老人ホーム,選び方

ケアハウス

ケアハウスは、軽費老人ホームA型とほぼ同じシステムです。自炊はできないけれど、それ以外の自分の身の回りの世話は自分でできる程度に自立していることが求められます。A型と大きく異なるのは、介護が必要になった際に、入居したままで訪問介護などの介護サービスが受けられるという点です。入居者にとっては環境を変えることなく必要なケアが受けられるため、心理的・身体的負担が少なく済むというメリットがあります(ただし、重度の要看護状態になった場合は退所する必要がある場合があります)。 また資産による入所の制限についても若干基準が異なる場合があるようです。 1989年に創設された公的な福祉施設で、各市町村が運営しています。2002年からは民間企業の施設も認められることになりました。 ケアハウスの利用料金は、各施設の設備やサービスの内容などによっても変わってきます。また入所に際しては保証金や敷金として数十万円が必要な場合もあります。他の軽費老人ホームA・B型と比較すると、やや高めに設定されているようです。目安としては、月額約7〜25万円くらいといわれています(食費・居住費を含みます)。入所を希望する場合は、その施設に直接申し込む必要があります。