老人ホーム,選び方

介護認定について

要介護度は、介護の手間を表しています。要介護度認定は「要介護認定等基準時間」を基準にして決定されます。また認知症高齢者の指標も加味されます。高齢者の状態によって以下の7段階に分けられます。各介護度によって介護サービスの利用できる回数や内容が異なります。 ◆要支援1 日常生活はほぼ自立して行えます。介護の必要はありませんが、介護度が進行しないよう何らかの予防訓練などの支援を必要とします。 ◆要支援2 日常的生活で介護が必要な場面もありますが、介護よりは予防介護を受けることで自立が期待できる状態です。 ◆要介護1 日常生活で、家事能力などが低下し部分的に介護が必要な状態です。 ◆要介護2 日常生活で食事、入浴、排泄などに全般的な介護が必要です。立ちあがることや歩行などの動作も難しい状態です。 ◆要介護3 日常生活で食事、入浴、排泄に全面的な介護が必要です。自力で立ち上がることはほぼできない状態です。 ◆要介護4 介護なしでは日常生活をおくることは困難です。補助があっても立ちあがることは難しい状態です。 ◆要介護5 いわゆる寝たきりの状態です。日常生活で必要な動作をすることもほとんどできないような状態です。