老人ホーム,選び方

入居の手続き

体験入居もしてみて、満足できる施設を見つけたら入居の手続きをして入居となります。入居については契約を交わすことになります。かなり高額な買い物となりますので、契約書や重要事項説明書などはきちんと確認しておきましょう。体験入居の際に口頭で説明を受けたサービスなどがきちんと契約書にも明記されているかどうかといった点も見ておきましょう。もし不明な点や自分では判断が難しい場合は信頼できる第三者(弁護士など)に相談するか、公的施設の老人福祉相談センターなどで契約書などをチェックしてもらってもいいかもしれません。一旦申込みをしてからキャンセルした場合、キャンセル料が発生する場合もあります。 入居に際して介護度が入居の条件になっている場合があります。○入居時自立:入居時に介護なしで生活できることが求められます。○入居時要支援:入居時に、要介護より軽い要支援状態であることが求められます。自立して生活できる状態だが、何らかの機能訓練などで介護状態になるのを防ぐ必要がある状態です。○入居時要介護:介護が必要な状態です。○その他:年齢によって制限がつけられていることもあります。また認知症の場合は入居できないことがあります。 入居前に、施設の方から上記介護度の確認や健康診断、面接などで審査されることがあります。一般的に、契約にあたっては2名の身元引受人または保証人が必要となります。